見てきました。

2005年9月22日 映画
見てきました。
チャーリーとチョコレート工場
監督ティム・バートン、主演ジョニー・デップの4度目の顔合わせは、ロアルド・ダール原作の人気ファンタジーの映画化。ウォンカ氏が経営する巨大なチョコレート工場に、5人の子どもたちが招待され、驚くべき体験をする。5人のなかで、唯一、貧しい一家の少年チャーリーで、天才子役のフレディー・ハイモアが名演技を披露している。

ジョニー・デップかっこよかったー。思い出の『パイレーツ・オブ・カリビアン』もそうだけど、変な人役がよく似合うよね!(←失礼
チャーリーも予想以上にかわいかった。他の子役たちは役のせいもあってちっともだったけど。(←失礼
ジョーおじいちゃんが小鳥みたいでとってもキュートだった。(←失…?
てゆーかチャーリーたちの家がおもしろかった。何だあれ。
チョコレート工場には行きたくないけど、(危険だから
チョコレート工場のいろんな小道具は欲しいかも。(含ウンパ・ルンパ。リスはいらない…
単純な話だけど、教訓を子どもにわかりやすく入れてるところが原作ヒットの要因じゃないかな。現代っ子はそう甘くないとは思うが。。。

そんなわけで、
あたしにしてはめずらしく大層お気に入った作品で、
Mr.ウォンカのポストカード買って来ちゃいました。
ひたちなかの新しい映画館も上々でしたよ。
on line予約万歳!!

今期3度目の

2005年8月4日 映画
バイト面接に行ってきましたー。
なかなかの手応え。
結果は〇でも×でも火曜日に電話が来る。
その時あたしは飲み会中の予定。
祝い酒になるか、はたまたやけ酒になってしまうのか…。

おうちで久しぶりに借りてきたDVDを見ました。
去年くらいの作品かな。
MSDが見たいって言って、あたしも前に気になってたヤツ。
すごいおもしろかったよ。
主演の女優がホント迫真の演技でさ。
脇役たちも感じよかった。
いくつか賞ももらってたと思うけど、
これならうなずけますよ。

でもね、これ、
なんつーか、
悲劇なんすよ。
不幸な人生(そりゃもう最悪)を送ってきた女が、
ある人物との出逢いをきっかけに這い上がろうと決心するわけ。
『自分と愛を信じろ』ってゆう教えを胸に、
堅気になろうとするんですよ。
でも神様は意地悪でさ、
どうにもこうにもうまくいかないんだ。
しかも最後には、
信じてた『愛』にも裏切られちゃって。
ね、もうホント最悪。

しかもこれがノンフィクションなんだ。
脚色はしてあるに決まってるけど、
おおむねこの主人公と同じ人生を送った女が実際にいたわけ。
2002年に、
実際に死刑執行されてその女は死んだわけ。
ね、もうホント最悪。

でーもマジ文句なしに傑作だよ!(あたし基準
アンハッピーエンドでも落ち込まない人にはオススメ!
日和でしたね、今日は。(←挨拶にあらず
朝から張り切ってお出かけしました。
かねてからMSDと約束していた映画鑑賞です。
つくばの映画館でバイトしてる友達の様子を見に、
わざわざ片道1時間半かけて行ってきたのです。

はじめはよかったんだよねー。
台風一過でお天気だし、
バッチリおしゃれしたし、
るんるんで突っ走りましたとさ。

ところがーーー。
旅路が終盤を迎えようとしていたころになって、気付いてしまいました。

…メガネ忘れた。。。

前にも書いたよねこれ。
映画見るのにメガネなきゃ話にならないっての。

でも、落ち込むあたしを気遣って、
MSDは快くおうちまであたしのメガネをとりに戻ってくれました。
愛されてるわ〜。

てゆーか、
それでなくても最近機嫌が悪かったから、
これ以上にぐずられたらめんどいと思ったんだと思うんだ(笑)。
お手数おかけしますなぁ。

無事に友達にも会えて、
プリクラ撮って映画見て帰ってきたよ。
肝心の映画の感想はというと、、、

風邪ぎみ

2004年11月1日 映画
で頭痛いのに、バイト明けに無理やり映画見ました。
だって返却期限は明日までなのに、まだ見てないのが2本もあるんだもん。

『ポネット』ってゆうフランス(だと思う)映画。
すんごい単純で、ストーリーも何もないんだけど、
主人公とかその従姉弟たちがかわいくてよかった。
もともとジャケットの女の子がかわいくて気になっちゃった映画だし。
ほとんど出てこないけど、出てこない間のパパの気持ちとか考えると、
悲しくてしょうがなかった。

しかし頭痛は増しました。

未明。

2004年9月6日 映画
『ペイ・フォ〇ード』みたよ。

すごくいい話だった。
世の中こうゆう風だったらいいなと思った。
現実考えちゃうと、やっぱり無理かなって思うけど、
それでも、世の中そんなに捨てたモンじゃないかもしれないと
思わさせてくれました。
…でもラストが納得いかんかった。必要ないじゃんよ。。。


例によって返却期限ぎりぎりだったので返しに行こうと出かけたら、
アパートの階段でコケたよ。
擦り傷と打撲。
痛いと言いながらDVDは返しに行ったけど、
よくみたら左足のスネんとこがすんげ腫れてた(1センチくらい)。
帰ってから洗って、ママが言ってた通りにずっとさすってたら、半分くらいに腫れ引いたよ。
ママすごい。


久しぶりのW休日だったのでらぶらぶお出かけしたよ。
ちょっとくらいの怪我なんてノープロブレムさ。
バイト連休☆

昨夜10時くらいに寝ちまって今日は早朝5時から起きてまたDVD見た。
前にも借りてうっかり見ないまま期限になって返しちゃったやつ。

ショ〇ン・コネリーが出てるんだよ。主役じゃないけど。

思ったほどおもしろくなかったな。
学校の課題になってる小説読むくらいの感じ。
あらすじはだいたい検討つくしそれを裏切るような隠しネタもないけど、でもだからこそ安心して見れてなおかつ眠い時には見ない方がいい感じ。


一人でDVD見て、ごはん食べてネットして、暇になったからMSDとお昼寝。

どうしてあたしがバイト連休ってときにMSDは連日深夜バイトなんでしょう。
謎。


夜、また一人になって、買ってきた本を読んでました。
やっぱりコワイ話でした。
血はいかんて。切断は。

先日

2004年7月29日 映画
ビデオを見まして。

なんかまた戦争ものだったんですよ。

前から見たかったやつでさ。

でも見たら思ってたのと違ったけど、でもよかった。

人間、極限状態になったら狂っちゃうと思うんだけどさ、

彼は最後まで正常で助かった。(あたしが?)


芸は身を助く

とはよくいったもんで、

まさにその通りだなぁと。


自業自得

とはよくいったもので、

まさにその通りなんですよね。


レジメも終わって悠々自適な昼下がりです。

完全全休☆

2004年7月21日 映画
でしたー。

学校が休みでバイトもないなんて久しぶり!!だよね?

朝、起きたらMSDがいなかった。

探したら居間にいて、クーラーかけておっきい座布団の上で寝てた。
(寝室にはクーラーついてないのよ。)

明け方4時半に寝たのに、2時間後には暑くて目が覚めちゃってたらしい。

いつもなら、「朝からクーラーなんて!」って怒るところだけど、今日は朝からホント暑かったし、あたしが怒ると思ってすぐに抱きついて謝ってくるMSDがかわいいから許しました。

つーかその後あたしも居間で寝たし。二人して狭い座布団の上で(笑)。

MSDが4限のテストから帰ってきてから、おめかしして仲良く映画を見に行きました。

久しぶりの映画デート♪

『ハリ〇・ポッターとアズカバンの囚人』、ですよ。

前々から約束してて、そのためにビデオ借りて1、2作目も予習してたのです。

高校のときに1作目が話題になったときは全然興味なかったんだけど、MSDが大好きだって言うから見てみたら、やっぱり売れるだけのことはあるよね。

でも本読むのは時間かかるしもともと映画から入った身だから、原作は読まないことを決意。

続編が楽しみなり。



今日の反省:
目が悪い分際で映画を見に行くのにメガネを持っていかないとは何事か。最前列で見たおかげで字幕は読めたが、逆に近すぎてスクリーン全体がよく見えなかった。。。

一人でビデオ

2004年7月19日 映画
見ました。

…エロビじゃないっすよ?

高校の時に友達や先生がいいって言ってて、前から見たかったんだよね。

おもしろかった。3時間ちょいもあっという間。

久々です、こんなのめりこんだのは。

でもあんまいい気分じゃない。

だって戦争モノだったんだよ。

ん?

でも感動モノ。

戦争中の感動モノ⇒戦争感動モノ。(新語)

プライベート・ライアンも戦争感動モノだったけど、あんま好きじゃなかった。

でもコレは好き。

処刑シーンが怖いからもう見たくないけど。

あたしが見たいってゆって勝手に借りたやつだから、MSDがバイトに行ってる間に一人で見たんだけど、MSDにも見せてあげたいな。戦争感動モノだから。

たぶん見たがらないだろうけど。

人間って、やっぱり状況に大きく影響される生き物で、環境次第で全然変わるじゃない?
それが戦争なんてゆう極限状態になっちゃうと、平気で人も殺すし死体を見たり触ったりするのにも慣れてくるんですよ。
映画全体が戦争の半ばから終戦にかけての話だったから、映画の最初の方からみんな簡単に殺したり死体避けたりしてて、そっからもう見てる方(あたし)にとってはすでに映画の中の人達の心境っつーか状態が異常なわけですよ。

違和感ばりばり。

でもだんだん被害者とか被害者に味方する主人公(ホントは加害者側)に感情移入しちゃって、涙がもう…、って感じ。

なんか制作側のこじゃれた演出があって、そのことを先生が授業中に解説してたような記憶があるけど、内容は憶えてなくて気になります。先生に会うことはもうないだろうからなぁ。


とにかく、結構古くてDVDにもなってなくて重いやつですが、見たことない方にはぜひおすすめします。

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